プロポリスならシンプロポリスミナスが一段と品質アップ　ブラジル最高プロポリス原料エクストグリーン・ウルトラグリーンを１００％使用

２０１０年３月５日　天気　曇り　（３月５日に養蜂地でプロポリスを採集した写真　⇒）

サンパウロを３月４日の午前９時に出発し、５００ＫＭ離れた、ミナスジェライス州フォルミガ市にあるホテルに夜の８時に着く。

翌朝３月５日の８時に、シンプロポリス契約養蜂場のオーナーがホテルに迎えにくる。

プロポリス工場の中には、頭に抗菌用キャップ、靴専用抗菌プロテクターを着用させられ案内される。

丁度、採集されたプロポリスをグレイド別に選別する作業を行っていた。(値段が高い別に、ウルトラグリーン、グリーン、ブラウン、その他、粉）

ウルトラグリーンのプロポリス原料を直接口に入れて噛んで見ると、まさにシンプロポリスの味がここから来ているのだと納得。

サンパウロからＤｕｔｒａ街道を通り、ミナスに向かう	ミナスへ向かう途中のドライブインで昼食をとる。
ホテルの朝食は、フルーツ、野菜が新鮮で豊富。	ホテルの朝食にカステラの元祖ポルトガルのボーロ(pao de lo)を見つける。
養蜂場の主人がホテルに８時に迎えに来た	養蜂場の工場の外にて
しんちゃんは右から２番目	プロポリスの選別を女主人が説明
変なものが混じっていないかを入念に選別	グリーンは上から２番目に高い
値が高いウルトラグリーン	噛むとチューインガムのようで　ピリ辛い
破片などを粉にしたもの　これもミナスのプロポリス	ブラウンと呼ばれ茶色かかっているプロポリス
ブラジルチーズパンとチーズをご馳走になる。	オーナーの親戚達　みんな養蜂家族
養蜂地に向かう	養蜂家になったしんちゃん
養蜂場のオーナーの別荘に案内される。	別荘内で見つけたアセロラの木
次回来る時は、この別荘でパーティーをしてもらおう	別荘内の池には、魚を飼っている。
針を持たないジャタイ蜜蜂がつくるミツが美味しかった。これは高級な蜂蜜だそうだ。巣の中にあるミツをしんちゃんもスプーンで直接食べさせてもらった。	養蜂場は、プロポリス以外にもハチミツを採集している。

ブラジル２０７２ＫＭしんちゃん紀行（内カナストラで１６８ＫＭ）

３月１日ブラジルサンパウロに着く。２日はシンプロポリス製造工場と印刷屋の社長また旧友の花山さんに会う。⇒

３月４日にミナスのフォルミガに到着　写真　⇒

３月５日に養蜂地でプロポリスを採集した写真　⇒

３月６日　　カナストラ国立公園で４ＷＤの威力　⇒

３月７日ミナスジェライス州の州都ベロオリゾンテで１泊して、３月８日はブラジル独立の歴史の街チラデンテスに行く。　⇒

３月９日　１０日　チラデンテスからサンパウロへ戻る　⇒

３月１１日　しんちゃんソロカバに帰る　⇒

３月１２日　しんちゃん最後のブラジル　⇒