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シンプロポリスTOP/東洋医学先生の教え
東洋医学の先生の教え |
先日、福岡のある内科医の先生から大変良い話を聞いた。この方は、東洋医学が専門で、皮膚病をはじめ難病といわれている患者さんが多いようで、漢方薬だけで治すそうです。
先生が言われたことで、印象が残ったことは、「人間の中心は、丹田と言われるへその下の辺りで、そこを鍛えること。つまり腹筋をきたえることが全ての病気を回復に導く。今の自分を変えることによって、その方の未来があるのです。」
先生のお薦めの体操は簡単。
両手を丹田(腹筋あたり)に置いて、胸をはり背中を伸ばしゆっくり前に5歩くらい進む。進んだら、両手を背中より後ろに下げ胸をはって(ペンギンが歩く姿)で後に5歩戻る。
もうひとつの体操は、まっすぐ立って、水泳の背面泳ぎのように、腕を交互にバックにかく。
この2つの体操を教えていただきました。
「人間は50歳を超えると、若い時の半分の食事の量で良い。」とも言われます。
そういえば、93歳で現役の日野原 重明 先生も同じようなことを言われていました。
歳とともに、肉食を控え、魚や野菜、いわゆる従来の日本食が健康に良いようです。
ブラジルで日本レストランに入ると、日本人よりもいわゆる外国人、ブラジル人の方が圧倒的に多く、それほど、日本食はヘルシー食としてブラジル、世界中でも見直されています。
東洋医学の先生は、丹田を鍛えると自然と人への愛情が湧き、人に尽くすことで、おのずから自分の成長に役に立つと言われます。
プロポリスは東洋医学の教えにも近いと言われています。、東洋医学の見地からプロポリスを書いた本もありました。
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健康食について |
内科医の内田久子 著の「生命医療を求めて」を読んでいたら、日本食は健康食であると書かれていましたので紹介したいと思います。
それには、「健康食」とは「正常食・正常量」と書いてありました。
私は、男ばかり6人兄弟の末っ子に生まれ、私の小さい時は、生存競争が大変だったんです。
私は戦後生まれですが、テレビが作られたのが小学校3年の頃です。と言ったら年が分かりますね。
とにかく、すきやきなどの鍋料理の時はすごかったです。
育ち盛りの子供6人が、肉はもちろんのこと野菜も煮あがる前からほんの一瞬で、さっとなくなる始末でした。
末っ子の私をかばい、鍋奉行の祖母は、長い箸で、「この肉は、伸一郎のもん」と言って兄貴達に睨みをきかせて私をかばってくれました。
このように育ったものですので、サラリーマンの一人娘で育った妻からは、今でも「あなたは、食べるのが早すぎる。」と言われます。
兄弟で一番生存競争には強かった長男が、肉の脂の部分も「ここがおいしかと」と言ってパクパク肉を食べ過ぎたせいでしょうか、10年以上前に大腸がんの手術をして、今ではシンプロポリスを欠かせないでいますが・・・
さて、内田先生の健康食とは次の六項目の食物や食事法をいわれています。
@ その土地の気候風土に適した食べ物
A 季節の食べ物
B 五大栄養素(含水炭素・蛋白質・脂肪・ミネラル・ビタミン)をとること
C 食べる順序は、@主食 A 副食 B 嗜好品
D 身につく食べ方、楽しく、感謝していただくこと
E 正常の量を食べること
私達日本人は、主食は「米」であり、副食の内容として、日本的な野菜(葉菜類・根菜類・豆類)、魚貝類・海産物(海藻類)、肉類は、時々にする。
調味料はひかえめに発酵食品(味噌・しょうゆ・みりん・酢)を利用する。
副食の第一は野菜で、大根、人参、レンコン、ゴボウ、馬鈴薯、たまねぎ、小芋は体を温め、ほうれん草、菊菜、白菜、ねぎの葉菜類は血を浄化する。
直腸がん、潰瘍性大腸炎などの腸の病気の人の便は食物繊維が大変少ない。
食物繊維は、腸の蠕動(ぜんどう)運動を快調にして消化吸収を高める。
また、甘辛く煮ると野菜の成分が減ってしまうので注意。
野菜は煮たほうが消化に良く、量も多く食べられるのは日本人の智恵でしょう。
ブラジルでサラダをレストランで注文すると、生野菜をサラ一杯に盛ってきて、日本で見られるバラエティに富んだドレッシングは無くて、塩、酢、オイルが出され、自分でお皿の上に好みの量で、それらを混ぜてつくり、それに生野菜をつけて食べていたことを思い出します。
健康食については、まだまだ勉強すると面白いでしょうが、要は、腹八分、歳とともに、それを七分五分と落として、ゆっくり噛んで楽しく感謝して「頂きます」と言って食べることでしょう。
と言う本人の私自身が苦手なことですが・・・
ご存知とは思いますが、「頂きます」の言葉は仏教語で「あなたの生命をもらって、私を生かせて頂きます。」から来たということを聞きました。
私も昨日(平成19年3月21日)初めて座禅を体験しました。朝の6時から7時半まで座ると、最初のほうは、友人が教えてくれたように、ひとつ、ふたつと数をかぞえながら腹式呼吸をやれていましたが、最後の方は、朝ごはんは寺の近くのどこのホテルで食べようかなどと雑念が沸いてきて、無心になること、座ることの難しさを悟りました。
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生命医療を求めて |
内科医の内田久子 著で「生命医療を求めて」という本がある。とても大切なことが書いてあるので紹介してみます。
内田先生の生い立ちにも感動します。彼女が本当の親を知るのは、女学校2年生の時です。
生みの親は、貧乏で夫婦仲が悪く、妊娠中は、二階の階段からすべり落ちたりして堕胎をしようとしていたそうです。
それを聞いた近所の方がおられ、その方には子供ができず小鳥や犬を飼っていたそうです。
「何とか人間の子供を育てて、一人前の教育をつけて人間らしく生きたい」と思われたそうです。
養子縁組は、生まれてくる子が五体満足で容貌を見て引き取るのが普通でしょう。
しかし、養母は、「それでは、本当の親ではない。たとえ不具や小児麻痺でも生まれた以上は育てるのが本当の親である」との考えで、二階から滑り落ちていた母親が妊娠中に、「そんなにいらないのだったら、こちらに欲しいと」約束されたとのことです。
養母は「母乳が最高の栄養である」との思いから、生母に「通い乳」をさせたのが裏目にでて、そのことが原因で下痢が納まらなかったようです。
それは、生母が貧しさから栄養失調であったことが第一の原因と思われるし、貧しさでわが子を手放さなくてはいけなかった生母の悲しみの心が体にも影響して母乳にも問題ができたのではないかと今になって思われるとのことです。
そのような生母に対しても、内田先生はその時の生母の境遇を偲び、触れ合う機会の少なかった実母の愛を今では深くかみしめていると言われます。
内田先生は、ストレスが体に及ぼす影響を考え、心のかたよりが病気を起こすと指摘され、そのことを次のように説明されています。
心は、@思い A発声音 B 表情 (行動)
健康をつくる心 @健全な思い(考え方)ーーー素直な心・感謝・善意
A健全な発声音 −−−明るいコトバ・良きコトバ
B健全な表情(行動)−−−ニコニコ顔・さわやかな行動・ 落ち着きある態度・何でも偏らずに食べること
病気をつくる心 @病的な思い(考え方)ーーー不足・排除・頑固・憎悪・悲観・劣等感 A病的な発声音ーーー暗い沈んだ声・トゲトゲしい声・暗いコトバ
B病的な表情(行動)−−−笑わない暗い顔・沈んだ行動・イライラ したり過敏な態度・偏食・過食・小食
内田先生は、ご自分を振り返られて本のあとがきに次のように述べられています。
「人間には、もともと健康、幸福、無限力が与えられいるのに、自分の迷妄で自己限定していた。」
「心というものはなかなか思うようにならないと思えばその通りになり、思うようになると思えばやはりその通りになる。水と同じように無形のものなので自分でどのようにでも変えられるものと分かった。」
「そして本物の自分が、もう一人の自分を制御、支配することが可能となり、言葉の力を駆使して、明るい、良きコトバ、思念で自分の運命を改善することに努め始めた。」
「精神的ストレスが除かれると新陳代謝が改善されるので、病理変化を起こしていた器質的な病気も回復するといった自然治癒力能力(生理作用)が体には備わっているのです。」
内田先生のご指摘されるように、心は体を支配し心身一体ですので、心が疲れたときは、体を動かしてリフレッシュすることで気分を変えることが大切なのは当然のことでしょう。
交感神経と副交感神経のバランスをうまく保つために、私達が生活する中で、心と体をバランス良くするための工夫と管理が重要と思います。
健康食品であるプロポリスの役割も私達に欠けていたものを補うことにもあるようです。
健康でない時は、プロポリスの天然の成分が痛みをおさえてくれたり、殺菌してくれたりする働きをしてくれ、一見、健康になった時にも自分の体のなかの悪い習慣を修正させ病気にならないように守ってくれているように思います。
私の知り合いで、プロポリスを良いと信じている方が、バイクで交通事故をおこされ顔面が腫れ上がった頃に病院にプロポリスをもって見舞いに行きました。
その方は、以前内臓の手術の時に、病院の薬の副作用で苦しまれたので、交通事故を起こされた時は、病院がくれる傷み止めの薬をほとんど飲まなかったらしく、全てプロポリスで腫れも痛みも引いたと退院後に話してくれました。
また、プロポリスは、真に病気の時に痛みを軽減してくれた以上に精神的にも大きな支えだったとも言われました。
私の義理の姪も親知らずの歯を抜いて顔面を腫らした時に、プロポリスを飲ませると翌朝はうそのように腫れが引いて痛みもなくなったと話してくれました。
プロポリスは「天然の抗生物質」との代名詞があります。痛みを軽減して腫れを引いてくれる働きがあることを覚えておかれたら、いつか役に立つ日があると思います。
内田先生の話が最後にはプロポリスになりましたが、心と体の関係と同じように、自然界のミツバチがつくる不思議な力は、プロポリスを知る方、信じる方の心に大きな安心感をもたらす効果があるように思います。
一人でも多くの方にプロポリスの素晴らしさを伝えて行きたいと思います。
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