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1 水と一緒にプロポリスを飲む (現在のスポイトは、写真と違って先端が細くなったものに変わって、使いやすくなっています) |
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専用のコップまたは紙コップにプロポリスを入れ水を加えると、良いプロポリスほど水に溶かした場合、きれいに白濁します。
反対に水にプロポリスを滴下させると、うまく溶けずにプロポリスの成分がコップの淵に付着します。茶色の固形分も全て有効成分ですので大切に飲みましょう。 |
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2 プロポリスを落として食べる
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プレーンヨーグルトに蜂蜜を混ぜ、プロポリスを入れて食べます。 |
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パンにプロポリスを数滴落として食べます。 |
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ヤクルトに入れると飲みやすく、また容器の汚れの心配はいりません。
この容器にヤクルト以外のお好きな飲み物を入れ、その中にプロポリスを落として飲まれる方もいらっしゃいます。 |
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3 木のスプーンでプロポリスを飲む
野菜ジュースなどを木のスプーンですくい、それにプロポリスを滴下して飲むと、金属性スプーンと違いプロポリスが付着しません。
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4 ストローでプロポリスを飲む |
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口が開かないような重症な時、紙コップにプロポリスを入れて水を注ぎストローで飲まれると、ケガによる痛みも軽減します。 |
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5 市販のカプセルに入れて飲む |
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スポイトでプロポリスを吸い上げて、カプセルに入れて飲まれている方もおられます。カプセルの番号は、0番ですと0,68ML、1番ですと0,49MLが入ります。 |
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6 直接プロポリスを飲む |
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店主のように長年プロポリスを飲んで慣れている方は、直接、プロポリスを口に含み飲んだ後に、水やお湯を飲まれてください。
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7 プロポリスを塗布する |
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プロポリス原液、または水で薄めたものを、直接または綿棒を使って患部に塗ります。 馬油にプロポリスを混ぜて軟膏にして使うこともできます。 |
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毎日続けることが健康への道です。ご自分に適した飲み方を探してみてください。
プロポリスを飲む回数と量 食前、食間、食後、就寝前いつ飲まれても構いません。
初めての方は、最初は1回5〜10滴程度から始め徐々に飲む量を増やしてください。
ご自分の体調に合わせて量をお決めください。
例えば手術をした後や風邪を引きそうだと感じた日、けがをした時などは量を増やされると良いでしょう。
1日1ml(スポイドのガラス管に目印が入れてているところが1mLです。 点滴式キャップで約40滴)程度を飲まれ、1ヶ月で1瓶を目安にされてください。
1mlは、数回に分けて飲まれても良いです。
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プロポリスの保存方法 |
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冷蔵庫に入れる必要はありません。いつも手の届くテーブルの上や食器棚の中に入れてください。直射日光が当たらない常温の所でしたら大丈夫です。
プロポリスは、40℃を超えるブラジルの炎天下で蜂を守っていることでも解りますが、フラボノイド、桂皮酸など全ての成分は熱に安定しています。
シンプロポリスミナスの賞味期限は製造月から2年間ですが、開封後は6ヶ月以内でお飲み下さい。セット販売価格で数本まとめて買われるか、定期コースがお得だと思います。 ⇒定期コースへ |