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◆◆━━ ■シンプロポリス通信■━━━━━━━━━━◆◆

２０１１年６月２４日

第１１８回

件名　「シンプロポリス通信　リスボン旅行」　

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このメールは、シンプロポリスとシンプロポリスの店主

しんちゃんこと河村伸一郎にご縁のある方へ配信される、

メールマガジンです。

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ボアタルジ　！　ポルトガル語で　こんにちは　！

うだるような暑さになりました。お元気ですか

７月に入ると、６０歳になります。

その響きには抵抗を感じる
シンプロポリス　ミナス店長しんちゃんこと　河村伸一郎です。

いつまでも若くありたい　

そのためにエアロビに励み、食べ過ぎには注意をし
シンプロポリスミナスを毎朝かかさずに飲み、
早起きして、ギターを１時間練習して指を動かし
脳を活性化しています。

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イタリアで社長をしている、大学時代に一緒にポルトガル語を
学んだ友人（シンプロポリスミナスのお客様でもあります）
から、リスボンに行った時の写真と感想を
頂いていましたので紹介します。

リスボンは、私も学生時代にリスボン大学でポルトガル語
講座を受けた事があり、今でもポルトガルの友達がいて
スカイプをしたり、今朝もメールが来ました。

ブラジルと同じくらい好きで、とても郷愁（ポルトガル語では
サウダージと言います）を感じる国です。


経済がギリシャに続いて、厳しいと聞きます。

日本よりも小さな国ですが、
昔の大航海時代の最初の立役者で、その時に築いた
すばらしい大聖堂や街並みが残っています。

友人のリスボン訪問の写真とコメントを紹介します。

「学生時代以来いつかはポルトガルに行きたいと
願っていましたが、漸く実現できて幸せでした。

リスボンはやはり街全体が哀愁を帯びていて
なんとも言えず癒される空間でした。

料理も全て海鮮料理を食しましたが
イワシの塩焼きが抜群でした。

写真はリスボン全景、ファドレストラン（ASEVERA)、
ケーブルカー、路面電車、発見の塔、シントラ、ロカ岬です。

そこでは欧州大陸西端滞在証明書もゲットしましたので
額に入れて飾っておきたいと思います。

それと先週行ったイタリアナポリ郊外カプリ島の
青の洞窟の写真も送ります。
こちらは天気も良く洞窟内の青色の饗宴がまた驚嘆ものでした。

この洞窟ツアーは入り口が１メートルしかなく
波が荒いと中止になってしまうツアーですが
当方は非常にラーッキーで一発で行くことが出来ました。

この種の運には小生ついています。
それでは河村も昔を思い出しご堪能あれ。」

友人のリスボン訪問の写真
http://k.d.combzmail.jp/t/96fv/a01404w0aigvsnmk9o

この写真を見て、もうすぐ６０歳になるしんちゃんは
もう一度リスボンに行き、リスボンに大学に留学したい！
と心底思いました。

来年、娘が大学を卒業するので、一応親の役目は済みます。

家内にもし言ったら「娘は、卒業してもアルバイトしながら
劇団で勉強するとよ ！
大学の授業料は送らなくても、生活費は送らな　いかんとよ！
全く　何を考えているのか」と多分、叱られるでしょう。

でも、生きてる間にもう一度実現したいです。


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編集後記

明日は、ウェブビジネスをしている仲間との久しぶりの
食事会です。西鉄大牟田電車で、天神から春日原まで行ってきます。

飲みすぎ食べ過ぎには注意をして、若さを保とうと
日頃は思っているのですが

「飲み放題付きなのでじゃんじゃん飲みましょう」との誘惑の声に
負けそうです。

でも　我慢してストレスをためるよりも、パッといったほうが

良いかもですね　(^_-)-☆

プロポリスを飲んで行くと悪酔いしないと確か、シンプロポリスの
お客様から聞いたような気がします。

そうだ、それで行きます！

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最後までお読みいただき有難うございました。

これまでに発行した　シンプロポリスのしんちゃんこと

河村伸一郎の「シンプロポリス通信」もお時間があれば

読んでいただけると嬉しいです。

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このメールは、友人知人、当店でお買い上げ頂いた
お客様　プレゼント企画にご応募頂いたお客様のみに
お届けしております。
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