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猛暑の中で思う
◆◆━━ ■シンプロポリス通信■━━━━━━━━━━◆◆
2010年7月28日
第97回
件名 「シンプロポリス通信 猛暑の中で思う 」
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このメールは、シンプロポリスとシンプロポリスの店主
しんちゃんこと河村伸一郎にご縁のある方へ配信される、
店主の日常生活などを書いたメールマガジンです。
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暑中お見舞い申し上げます。
唸るような毎日の暑さです。
救急車の音を聞くと、この暑さで
だれが倒れられたのかと人事ながら心配になります。
熱中症にならないように,炎天下では、帽子、日傘をさして
水分補給を頻繁に行われて下さいね。
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前回のメルマガで、元上智大学のピタウ学長の著書
について触れました。
三つの L に対して、とても良かったとのコメントを
いくつかいただきました。
L とは何だったか もう一度、復習してみましょう。
一つ目の L は、Lookで、曇りのない「心の目」で
相手のいい所を見る。
二つ目の L は、Loveで、人を大切にする思いやりの心。
三つ目の L は、Laugh笑いで、どんな苦しみや
悲しみの中にあっても、ほほ笑みを忘れない。
・・・でしたね。
シンプロポリスのしんちゃんは、今月59歳の誕生日を
迎えて、ピタウ神父のこの著書に出会ったのも何か
神様からのプレゼントのような気がしています。
ピタウ神父の本を読んで、神父が独身で神様に一生捧げられた
キリスト教とはどのようなものかと、最近にわかに
聖書に対して興味が湧いてきました。
私が卒業した高校、大学は、キリスト教の学校でしたので
聖書は授業の一環として部分的に読んだことがありました。
しかし、今度は、ピタウ神父との縁で、聖書をちゃんと
通読してみようと、いま読み始めているところです。
でも、これがとても難しいのです。
人生59歳にもなると、普通の人は、人間が丸くなり、
素直になっていくのでしょうが、
私は反対に、心がかたくなになり、猜疑心も強くなっている
せいか、聖書の言葉ひとつひとつに肯ける所もありますが、
?マークをしるす所が数多くでてきます。
日本男子の平均寿命79,59歳まであと20年、
残された人生をどのように歩もうかと、
この猛暑の中で、ふと湧いた新しい思いつきを
書きました。
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[編集後記]
人生の折り返しをとっくに過ぎた私ですが、
プロポリスを飲み、元気に健康寿命を生き、
また、死ぬ時には、喜んで死んでいけたら
いいなと思います。
そのためには、これまでの暗く、ひねくれた
自分の過去から、神様に好かれる自分に
変わっていこうと企んでいるしんちゃんです。
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最後までお読みいただき有難うございました。
これまでに発行した シンプロポリスのしんちゃんこと
河村伸一郎の「シンプロポリス通信」もお時間があれば
読んでいただけると嬉しいです。
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このメールは、友人知人、当店でお買い上げ頂いた
お客様 プレゼント企画にご応募頂いたお客様のみに
お届けしております。
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